AWSの試験にて以下の例題がありますが理解が出来ず困っています。あるソフトウェア企業が、VPC 内にパブリックサブネットとアプリケーションサブネット(プライベート)を構成しました。現在、両サブネットのルートテーブルには「0.0.0.0/0 → インターネットゲートウェイ(IGW)」のみが設定されており、オンプレミスネットワーク(192.168.50.0/20)宛のパケットもインターネット経由で送信されています。この企業は、Virtual Private Gateway(VGW)とサイト間 VPN をすでに構成済みであり、VPC CIDR とオンプレミス CIDR に重複はありません。社内ポリシーでは「VPC とデータセンター間の通信はインターネットを経由してはならない」と定められており、セキュリティグループや NACL には変更を加えず、ルートテーブルの設定のみで対応する必要があります。要件を満たすために最も適切な対応を2つ選びなさい:1. × 両サブネットのルートテーブルに「192.168.50.0/20 → カスタマーゲートウェイ(CGW)」を追加する。2. × 両サブネットのルートテーブルに「192.168.50.0/20 → IGW」を追加して、オンプレミス宛通信をインターネットへ直接送る。3. × プライベートサブネットのルートテーブルでデフォルトルートを「0.0.0.0/0 → NATゲートウェイ」に置き換え、パブリックサブネットのルートテーブルは変更しない。4. 〇 VGWでルート伝播を有効にし、両サブネットのルートテーブルをVGWから配布される動的ルートを受信するよう関連付ける。5. 〇 両サブネットのルートテーブルに「192.168.50.0/20 → VGW」を追加し、既存のデフォルトルート「0.0.0.0/0 → IGW」は残す。簡単な解説はあるのですが、図が無く状況がよく分かりません、、特に正解の5がよく分かりません。自分なりの理解は以下の図の通りですが(雑ですが、、)、しっくりと来ません。良ければ図を添えて解説いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

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1234410

2026-01-29 04:10

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質問内容を読む限り、構成そのものは正しいのですが、

ルートテーブルの役割と IGW / VGW の違い が混線しているだけです。







▼ポイントはたった3つ



① IGW と VGW は性質が全く違う

• IGW(Internet Gateway)

VPC の外=インターネットへ出すための出口

→ 0.0.0.0/0 を IGW に向ける

• VGW(Virtual Private Gateway)

オンプレと IPsec VPN でつなぐ専用のゲート

→ VPC ↔ オンプレ間の経路だけをここに向ける

(0.0.0.0/0 は本来 “向けてはいけない” )







② パブリックサブネットは “IGW に出られる” が本質



パブリックサブネットの定義はこれ↓



自サブネットのルートテーブルに

0.0.0.0/0 → IGW

が存在すること。



VGW があっても関係ない。

IGW 経路を消した瞬間に「パブリックじゃなくなる」。







③ オンプレへの経路(例:192.168.50.0/20)は VGW へ足すだけ



つまり、正しいルートテーブルの姿は以下のようになる。







▼【正しい結論】



質問者のケースでは 選択肢⑤が正解 です。







■ パブリックサブネットのルートテーブル(そのまま)



0.0.0.0/0 → IGW(既存)

192.168.50.0/20 → VGW(追加)



■ プライベートサブネットのルートテーブル



192.168.50.0/20 → VGW

※ IGW は不要









【理由】

1. IGW 経路(0.0.0.0/0 → IGW)を消したら

「パブリックじゃなくなる」ため絶対消してはダメ。

2. オンプレ向けのルートは 目的ネットワークだけ VGW に送れば良い。

→ 0.0.0.0/0 を VGW に向ける必要は一切なし。

3. AWS で VGW 経由のデフォルトルート配布はできないため

IGW のデフォルトルートを残すしかない。



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