プレートメイル(板金鎧)を装備した騎士は、一般的には「重装歩兵」ではなく「重装騎兵」に分類されます。
騎士は基本的に馬に乗って戦う騎兵であり、プレートメイルを着用していても騎馬戦闘を前提とした兵種です。ただし、状況によっては下馬して戦うこともありました。
重装歩兵とは、主に徒歩で戦うことを前提とした重装備の歩兵を指し、古代ギリシャのホプリテスや中世のパイク兵などが該当します。
騎士が下馬して戦闘する場合は「下馬騎士」と呼ばれることがあり、この場合は実質的に重装歩兵として機能しますが、兵種としての分類は騎士(騎兵)のままです。