空腹時の吐き気や嘔吐感は、個人差があるため完全には正常か異常かを断定するのは難しいです。しかし、あなたが説明している症状は、通常の胃腸系の機能から少し外れたものです。
普段から少しの空腹感を感じてきたということは、胃が食物の存在を知らせるための正常なシグナルとして働いていました。しかし、急激に吐き気や嘔吐感が増加し、特に空腹から10分経つと全然マシになるという点は、いくつかの可能性があります。
1. 胃腸系の過敏反応: 個々の胃腸系は食物や環境の変化、ストレスなどに敏感に反応することがあります。これが原因である可能性があります。
2. 胃酸の増加: 空腹時間が長くなると胃酸の分泌が増加し、これが嘔吐感を引き起こすことがあります。
3. ストレスや不安: 心理的なストレスや不安は胃腸系に影響を与え、吐き気を引き起こすこともあります。
4. 他の健康問題: 唾液から透明な何かが上がってきたということは、胃腸系以外の問題(例えば食道や肝臓の問題など)がある可能性もあります。
これらの症状が突然現れたということは、何かの変化が原因である可能性があります。症状が改善しない場合や悪化する場合は、医療専門家に相談することをお勧めします。特に、嘔吐物の性質や他の症状(頭痛、腹痛等)も考慮に入れて診断を受けた方が良いでしょう。