「善悪」と「団結」について、ある特徴を持つ物語がないかの質問です。例として幾つかの物語の重要な展開を明かします。ご注意ください。「善人同士と悪人同士の団結で、鏡に映したような対称的にならない」要素のある物語がないかの質問です。様々な物語で、「仲間との団結」を重視する要素があります。しかし、主人公側が善、対立する相手が悪だとするときに、「悪人同士は順当な団結をしない」と主張する物語もあります。『ウルトラマンメビウス』ではレッサーボガールやディノゾールリバースなど、怪獣同士の争いや共食いを描き、「怪獣同士ですらこれでは人間と共存などする意味がないしかわいそうとも思わない」という傾向がありました。『ウルトラマントリガー』でも、バニラとアボラスの戦いがあります。『ゴジラマイナスワン』でも、ゴジラは自分の声の録音を流しただけで攻撃するのは「別個体にすら容赦しない」とみなして敵視した様子があります。続編でどうなるか分かりませんが。『NARUTO』では、「仲間を大切にする」時点のオビトの場面で、敵である岩隠れの忍者が「自分の仲間を大切にしない」言動がありました。しかし、『NARUTO』でも、悪役の鬼鮫は仲間思いのところがあり、『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』原作の悪役にも仲間意識を持つ人物はいます。そこで質問があります。善と悪の人物を対比させるときに、その団結が鏡に映したようにならない、たとえば同じエネルギーや能力を使うときの様子が善と悪で違うのが明示される物語はありませんか?カテゴリは「特撮」、「アニメ、コミック」ですが、他でもかまいません。