一般的に、喪中の正月に控えたほうがよいことは次のようなものです。
まず、新年の挨拶や年賀状のやり取りです。「あけましておめでとうございます」といったお祝いの言葉は避け、年賀状も出しません。
次に、門松・しめ縄・鏡餅などの正月飾りも、お祝い事にあたるため控えるのが慣習です。
また、派手なお祝い行事や宴会も、できるだけ慎むとされています。
一方で、初詣や普段の外出、家族で静かに過ごすことまで禁止されているわけではありません。
宗派や地域、家庭の考え方によって差もあるので、「派手なお祝いを避け、静かに過ごす」が基本と考えると分かりやすいです。