なる人、結構おるで。それはあなただけやない。
中絶や流産って、身体の出来事やけど、心にはかなり深い傷として残りやすいねん。病院の前を通ったり、看板を見たりするだけで、その時の感情や光景が一気によみがえるんは「フラッシュバック」って呼ばれる反応で、トラウマ体験のあとには珍しいことやない。
今みたいに「意識的に避ける」って対処は、実はごく自然で、自分を守る行動やと思ってええ。無理に慣れようとしたり、乗り越えなあかんと思う必要はない。
他の人がようやってる対処としては
・しんどくなる場所や情報を避ける
・思い出してしまった時に、深呼吸して「今ここ」に意識を戻す
・誰か信頼できる人に気持ちを言葉にして話す
・日記やメモに、感情をそのまま書き出す
こういうのが多いで。
それと、「時間が経てば薄れる人」もおるし、「何年経っても特定のきっかけで出てくる人」もおる。どっちもおかしくないし、強さ弱さの問題でもない。
もし、避けても避けても日常に支障が出るとか、急に涙が止まらん、動悸がする、眠れん、みたいな状態が続くなら、心療内科やカウンセリングで「流産・中絶後のトラウマ」として相談するのは、逃げやなくてケアや。
辛かった気持ちが今も出てくるいうことは、それだけ真剣に向き合ってた証拠でもある。無理に忘れようとせんでええし、今のあなたが楽になる方向を選んでええと思うで。
マインドフルネスっていう方法がけっこう有効やから、よかったら検索してみてな。