2歳になったばかりの子を持つ保護者です。
職業柄、他人の子供の保護者と関わる機会がありますが、100人に1人くらい、子供の言うことを間に受けてクレームを入れてくる保護者がいます。
1歳児でも、悪さをたしなめると「何も悪いことしてません」というようなその場を取り繕う行動をとることがあったりしますし、整合性が取れないことを普段から口にしていますから、発言が真実じゃないことぐらい、まともな親なら分かりますけどね。
どこまで許してくれるのか、という大人を試す行動は、うちの子は0歳から頻繁に見られました。なので、いろいろと試してみた結果、おやつが欲しい時にはじいじのところへ行きます。お外へ行きたい時はばあばのところへ行きます。キッチンの前まで来ると「ここはだめー」と自分で言いきかせるようにつぶやいています。
そうやって様々な行動を経ては、許されることや許されないこと、人との付き合い方を学んでいるのかなと日々感じていますが、Aくんはおそらく、おうちでも「こんなふうに言ったらどうなるかな?」と保護者を試しているのかもしれません。
今度、保護者からの同じような発言があった時には「えーっ!?」と大袈裟に驚いて、Aくんがどれだけ賢くて素直で可愛いか、ベタ褒めしてみてください。
子供の良いところを見つけられるだけたくさん見つけられたら、保護者とは概ねうまくお付き合いできます。
でも、中にはどうしても合わない保護者もいるでしょう。その時は、あと何ヶ月だし、とか、あと何年だし、と割り切って、あまり心を砕かないようにお気をつけくださいね。
毎日の保育、本当にお疲れさまです。