まず、クロッキーというのは画像などを見てやっても意味が無い。
というよりそれはただの模写でしかない。目の前の立体を描くからこそ
立体に対する感覚、奥行きの感覚を身に付けることが目的。
で、クロッキーというのは「速写」のことで速く描くことだけど
野球で例えれば素振りや投げ込みのようなもの。正しいバッティング
フォームやピッチングフォームを身に付けてこそ意味がある反復練習。
つまり基礎的な力が付いていないのにやっても大して意味が無い。
アニメーターは特に立体に対する感覚が重要。人物や背景などを
立体として捉えて描けなければ仕事にならない。まずは積み木や
ブロックのような簡単な形状の立体を組み合わせたものなどを
目の前に置いて描く練習から始めよう。