「なぜ
洗濯物は気温が100℃じゃないのに乾くんですか」
洗濯物が空気(外気)に触れているからです。
洗濯物の水分(水分子)が、
触れている空気に移ります。
ここで空気を「外気」と表しているのは、
質問内容の洗濯物が触れている空気は、
「密閉されている空気では無い。」
と言う意味の外気です。
洗濯物が空気に触れると、
洗濯物の水分子が空気(外気)に移ります。
これは、
水分子の拡散です。
洗濯物側に多量の水分子があるので、
干す(空気にさらす)と、
洗濯物の水分子が空気中に、
拡散します。
この現象は、
コップの水でも、
水たまりの水でも起こります。
コップの水・水たまりの水が少なくなり、
乾くのは、
このためです。
洗濯物の水は、
繊維で空気に触れる面積が広くなっている所にあるので、
乾きやすい、
と言えます。
風にさらして、
新しい湿っていない(水分子の少ない)空気を
入れ替える様に
洗濯物に触れさせると、
さらに、
乾きやすくなります。
さらに・さらに、
「触れる空気が
暖かく乾燥している。」
「洗濯物が暖かくなる事で、
洗濯物周囲の空気が暖かく乾燥しやすい。」
になる事で、
水分子の拡散が起きやすくなります。
つまり、
「洗濯物は気温が100℃じゃないのに乾く。」になります。
「揮発とか水分子のエネルギーが有り余ってるとか言われてよくわかりません」
とあるので、
この様に回答しました。
質問には応じます。
わかりにくい所の指摘などをお願いします。