日商2級についての質問です。「洗替法」についてわからないので教えてください。問1商品保証引当金について残高4,000を取り崩すとともに、当期の引当金5,000を見積り設定した。(洗替法)答商品保証引当金4,000商品保証引当金繰入5,000 /商品保証引当金戻入4,000 /商品保証引当金5,000はわかるんです。問2決算日において、その他有価証券の評価替えを行う。(帳簿価額:5,000、時価:4,800)評価差額の処理は全部純資産直入法(洗替法)によるものとし、法人税等の実効税率は25%とする。答その他有価証券評価差額金150繰延税金資産 50 /その他有価証券200の仕訳自体はわかるんですけど、問1の洗替法だと一旦0にして新たに計上ってやっててあー、洗替だなってわかるんですけど、なんでその他有価証券は差額だけで処理してるんでしょうかあと、繰延税金資産もよく分からないです

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1206288

2026-06-10 20:45

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問1は取り崩してから見積もりを再計上しているため、一度全額取り崩しています。なので洗い替えの論点としては微妙な問題なので洗い替えとは切り分けて考えた方がいいです。



洗い替えというのは期首に取得価格に戻す処理です。

その為、問2のように、毎期首に帳簿価格に戻してから、期末に時価評価すると言った処理をします。





そしてこの問題の仕訳を解説すると、繰延税金資産(BS)の相手勘定は基本的に法人税等調整額(PL)ですよね?

法人税等調整額はPL勘定なので、本来はPL勘定に対応するべきです。



例 投資有価証券評価損(PL)200/ 投資有価証券(BS) 200

繰延税金資産(BS)80 /法人税等調整額(PL)80

こんな感じです。



ではその他有価証券の場合はどうでしょうか。PL勘定が出てきませんよね?

省略されていますが、こんな感じになっています。



その他有価証券評価差額金(BS)200 /その他有価証券(BS)200

繰延税金資産(BS)80/その他有価証券評価差額金(BS)80



その他有価証券評価差額金を相殺して120と表示するわけです。

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