ワンウェイクラッチは、オートローテーションのための物です。オートローのためだけに、ワンウェイクラッチはあります。
ターバインエンジンの場合、そもそもターバインエンジンの軸と、ローター側の軸とは、繋がっておりません。気流のみです。
レシプロエンジンの場合は、一番簡単なのはR22で、これはエンジン側の軸とローター側の軸にプーリーが付き、ゴムの平たいベルトを渡し、エンジン始動後、すぐにこの軸同士を距離を離す方向に電動モーターで押し広げるのです。すぐにやらないとベルトが切れますので。
ちなみにメインローターとテールローターとは軸は直結構造で、回転数は正比例です。また、メインローターの回転数は飛行中は常に一定です。全てのコントロールはブレードピッチで行い、それに見合うトルクコントロールをスロットルで行います。