ヘリコプターについて、エンジン始動時の光景を見ておりますと、まずジェットエンジンがゆっくりと始動し、徐々に回転数が上がっていき、そこでやっとプロペラがゆ〜っくりと微動開始、なかなか回転数が速くならないですね。あれって、風が切れる回転数になるまでは半クラッチ状態なのですか?湿式トルコンなので基底トルクに達するまではああなるのですか?それとも油圧式だとするとリザーバの圧力が充分になるまで圧縮中だからなのですか?

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1020866

2026-06-11 04:45

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ワンウェイクラッチは、オートローテーションのための物です。オートローのためだけに、ワンウェイクラッチはあります。



ターバインエンジンの場合、そもそもターバインエンジンの軸と、ローター側の軸とは、繋がっておりません。気流のみです。



レシプロエンジンの場合は、一番簡単なのはR22で、これはエンジン側の軸とローター側の軸にプーリーが付き、ゴムの平たいベルトを渡し、エンジン始動後、すぐにこの軸同士を距離を離す方向に電動モーターで押し広げるのです。すぐにやらないとベルトが切れますので。



ちなみにメインローターとテールローターとは軸は直結構造で、回転数は正比例です。また、メインローターの回転数は飛行中は常に一定です。全てのコントロールはブレードピッチで行い、それに見合うトルクコントロールをスロットルで行います。

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