1684年、福建省台湾府
1875年〜1885 年、台湾府の管轄が台北府(北部)と台湾府(南部)に分かれる。
1885年、福建台湾省に。
1887年、台湾省に。
1895年〜1945年、日本統治により台湾に。
1945年〜2018年、中華民国台湾省。始まりを1947年とする説が有りますが、1945年8月29日 中華民国国民党の陳儀が台湾省行政長官に任命されているので1945年でいいと思います。
2018年、虚省化政策により、実質廃止(憲法上名前だけは残っている)。
一方、中華人民共和国は台湾省という名前で呼んでいますが、一度たりとも立ち入ったことがありませんので(国共内戦の終盤で金門島などに侵攻しましたが全滅している)、現在の中華人民共和国台湾省も名前だけの存在です。
ということで、ご質問に答えるとすれば、台湾(中華民国)は、中華人民共和国の一部ではない、ということになりましょう。中華人民共和国(中国)が台湾は中国の一部と言っているのは、①中国が清の領土を引き継いでいる←清の後継国は中華民国なのでウソ②国連のアルバニア決議で中華人民共和国が中国を代表する唯一の政府とされたこと←中華民国は脱退しただけで国としては台湾に存在していて滅亡していない③国共内戦がまだ続いており、中華民国(台湾)を攻めきれていない、のどれかでしょう。