問題を解き慣れておくことが第一の前提でしょう。
ミスというのも一種の経験値ですから経験として蓄積しておくことで同じような問題でもどのような部分に注意しながら解いていくべきかを意識できるようになっていきます。
なのでミスをしたときに都度自分の中で意識づけを図っていくことが大切になってきます。
当然、実際の試験ではすべて丁寧に仕訳を書いてTフォームをつくって集計し作成していたのでは時間が足りなくなる場合もあるでしょう。
なので普段の学習から解き方の流れを整理する練習をしておくということが重要ですが、2級の財務諸表の問題では同一の勘定について頻繁に金額が動くというのは考えにくいので、問題を解いていく中でのどのあたりの資料でどの勘定の金額が動いたのかをある程度記憶できるような形で対応できるようにしておくのがいいと思います。
また、仮にすべてを記憶できなかったとしても、例えば、決算整理前残高試算表の勘定残高と仕訳での増減金額の集計を兼ねて仕訳の集計した勘定科目の横にでもチェックマークを付すようなことで集計漏れを極力防ぐようにすることはできると思います。