電源電圧をVボルトとします。
直列接続の場合、合成抵抗は6+4=10Ωなので、電熱線a, 電熱線bに流れる電流はV/10 A になります。よって電熱線a, 電熱線bの両端にかかる電圧はそれぞれ (4/10) V, (6/10) Vになり、電熱線a, 電熱線bでの消費電力は電圧×電流より
(4/100) V^2 W, (6/100) V^2 W です。
並列接続の場合、電熱線a, 電熱線bに流れる電流はそれぞれV/4 A,V/6 A になります。よって電熱線a, 電熱線bでの消費電力は電圧×電流より
(1/4) V^2 W, (1/6) V^2 W です。
時間が同じt秒であるとき、発熱量は消費電力×時間より、
最小は(4/100) V^2*t J、最大は(1/4) V^2*t J
割合を計算すると (1/4) V^2*t J ÷ (4/100) V^2*t J = 100/16=6.25倍です。