債務や法律について詳しい方教えて下さい。仮としますが100万借りました。長年返すのが遅れて延滞金が発生しましたが、一年に一度の話し合いでは、「おたくはしっかり返してるからとりあえず元金を返してもらえればよい」とのことで延滞金を知らず来ました。しかしここ近年物件を返してでも返済しろという方針になったようです。実際物件を売りに出すと、銀行側は元金の他に延滞金を初めて提示してきました。その内訳が、元金100万円が50万円まで返してました。しかし延滞金があり、延滞金も合わせると150万円になってました。理屈で行くと半分返してますが、物件は150万円で売れるので、発言を180℃変えて、延滞金も払ってもらうとのこと。こちらもボイスレコーダーで記録してなかったものの、延滞金も合わせて借金というのはわかっておりそんな甘くないとはわかりますが、本来半分は返せてるので50万円返せばいいと思ってたので、腰が抜けました。この延滞金について法律上なしにすることは可能なのですか?またする場合破産になるということなのでしょうか?現在では物件を売り借金の元金プラス延滞金を返す方向で動いてます。それにしても、借りたときより多くなっててびっくりです。半分返したのにも関わらずです。借金の怖さを感じてます。ちなみに個人的ではなく事業主です。単位は億単位です。

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1135111

2026-03-31 13:50

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1.延滞金

法律上は契約書どおりに返済すべき義務があるので、銀行側に対抗できる余地はないでしょう。銀行側の試算で(担保)物件を売却すれば全部回収できることがわかったので、すべて支払うよう要求があったと考えられます。

それでも、何らかの交渉の余地を探りたいところではあります。事業継続と借入金返済の見込みあり、事業継続の意思をしっかり表明できれば、リスケを含めて再考はあり得ると思います。

なお、銀行側が何をおいても回収したいのは元本とそれに伴う利息。回収できないと損金処理をせねばなりません。もっとも嫌うところです。しかし、それを越す遅延損害金はペナルティなので、取れれば儲けものであり、最後は放棄してもよいと考えている部分です。



2.破産

破産を選ぶと個人の権利や信用に多大な影響が及ぶので、資産と負債を整理すれば余りが出る限り、その選択は避けます。借入金をじょうずに整理して静かに撤退できればそちらを選びます。銀行側の態度変容は、もはやこれ以上事業を継続できる見込みがないとの判断になっている可能性があります。物件を売れば全部返済できるのであれば早くそれに従い、破産は避けて早く清算したほうが得です。遅れれば遅れるほど金利がかさみ取り分が減っていきます。手元にできるだけ多く残るよう弁済額の減額交渉に臨みつつ、早い処理に注力したほうが良いと思います。

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