歴史を「流れ」で覚える練習として、こういう方法がおすすめです。
① 時代区分ごとに、キーとなる出来事を単語カードに書く。表には出来事名、裏には年号(できれば簡単な内容も)。
② 何枚かカードを無作為に取り出す。
③ 取り出したカードを「実際に起きた順番」に並べ替える。
④ ひっくり返して答え合わせ。
⑤ これをひたすら繰り返す。
これだとゲーム感覚でできるので続けやすいですし、休み時間に友達と一緒にやるとかなり盛り上がります。
しかも、ただ順番を覚えるだけじゃなく、並べ替える過程で「原因 → 結果 → 次の出来事」という“つながり”を考える力が自然に身につきます。例えば鎌倉末期なら、「元寇で財政が悪化 → 恩賞不足で武士の不満が爆発 → 鎌倉幕府滅亡 → 後醍醐天皇の建武の新政」という流れがありますよね。こうやって『これは何の結果として起きた?』『この後どうなった?』と推理しながら順番を考えられるようになってきたら、歴史を流れで覚えられている状態と言えます。
ただひたすら単語暗記するよりもずっと頭に残りやすい方法なので、ぜひやってみてください。