あり得ないですね〜。
購買意欲ってのは消費者に存在するものです。企業は消費者ではないですよ。
企業は供給を担う組織体であり、景気に影響するのは投資活動のみです。
企業とは、市場経済の中で需要に対し供給を行うための組織体です。
企業が何を生産するのか、何に投資するのかは常に需要によって決まってきます。このため需要を拡大させない限り企業の供給も拡大しません。需要が拡大していないのに供給を拡大させていたらその企業は破綻してしまいます。
GDPとは平たく言えば
GDP = 個人需要 +公的需要 +企業投資 ±貿易
です。
なのでマクロで観た需要は 個人需要 と 公的需要(政府需要)の2つのみとなります。
企業の生産性が向上するのは、需要が拡大し、景気が良く、企業間競争が活発化している市場環境です。企業は現状の生産能力を超える生産を行おうとした時、必要に迫られて生産性の向上に務めるものだからです。