面白い発想だとは思いますが、残念ながら少し無理があるかもしれません。なぜなら「データ化」できるのは「物質」であり「精神」などの生命活動をデータ化するのは非常に困難ではないかと思います。
物質であれば「状態」を識別することができ、データ化することはできるかもしれません。しかし「精神」などの生命活動は識別することが非常に困難なため、データ化するのは難しいのではないでしょうか。
物質も突き詰めると「場」という認識できない領域から「特異点」とも言うべき特別な状態で始めて認識できる物になります。「場」の状態では認識も観測もできず従って「取り扱う」こともできません。精神や生命も同じで「活動している」から認識できるのであってその本質は認識できないです。従って生命体をデータ化するのは非常に難しく、圧縮やウイルスにまですることもできないのではないかと思います。