書いてくれた状況から見ると、
安静にしてる時は痛くない
体をひねる、歩く振動で痛む
鈍くて重たい痛み
2日続いている
他の症状なし
この条件やと、まず考えやすい原因は「命に直結せえへんもの」が多い。
可能性が高い順に説明するで。
一番多いのは
肋間神経痛、肋骨まわりの筋・筋膜のトラブル
軽い炎症や微細な筋損傷でも
・体を動かした時だけ痛む
・深呼吸、ひねり、振動で響く
・押すと痛むことがある
こういう出方になる。
自覚ない姿勢のクセ、寝方、寒さでも起こる。
次に多いのが
肋軟骨炎
肋骨と胸骨をつなぐ軟骨の炎症で、
・じわっと重い痛み
・動作時に悪化
・安静時はマシ
が特徴。心臓の痛みと間違われやすい。
脾臓や横隔膜由来の痛みは、
多くの場合
・安静時でも痛む
・深呼吸で強く痛む
・発熱、だるさ、吐き気
などが一緒に出やすい。
今の情報だけ見ると可能性は低め。
心臓由来の痛みについてやけど、
典型的なのは
・胸の中央〜左胸が締め付けられる
・動かなくても痛む
・息苦しさ、冷や汗、吐き気
がセットになることが多い。
今回の「動かした時だけ」「下の方」という点からは、緊急性は高くなさそうに見える。
ただし、これは大事やからはっきり言うな。
以下が一つでも出たら、年末年始でも救急受診を考えてほしい。
・安静にしてても痛みが出てきた
・息苦しさ、動悸、冷や汗
・痛みが急に強くなった
・左肩、背中、顎、腕に広がる痛み
・発熱や吐き気が出てきた
今の段階でできる対処としては
・無理に動かさない
・痛む動作を避ける
・冷やすか温めるかは、楽になる方で
・痛み止めを使うなら市販の鎮痛薬を用量守って
今の情報だけで判断するなら
「今すぐ救急に駆け込まなあかん可能性は低め」
ただし
「数日たっても改善せえへん」
「悪化する」
なら、休み明けに内科か整形外科を受診するのが無難。
年末年始で余計に不安になるの、よう分かる。
今は様子見しつつ、上の危険サインだけ頭に入れといてな。