まず実行時間については、C#も速い方ではあるもののc++の方が速いです。とはいえPythonのように大きな差があるわけではないので、そこまで不利にはならないと思います。それ以上に大きいのが、解説や公開されているライブラリの多くがc++で書かれていることです。例えばatcoder-libraryはc++とpythonですし、Nyaan’s libraryなどの個人が公開しているライブラリもc++が多いです。また、本来時間制限に間に合わない計算量のコードでも定数倍高速化を頑張れば通る場合もあり、そういうギリギリの戦いではc++が明確に有利になります。その他、国際情報オリンピックなどc++にしか対応していない大会もあるので、そのような大会に出る可能性があるのならばc++を習得したほうが良いです。