日銀の操作する政策金利は短期金利(1日だけ)の金利です。
その金利が元で1週間〜1ヶ月〜1年〜5年〜10年などの金利が決まります。(市場の取引で)
ですので、全ての年限が均等に0.25%上がるわけではありません。
但し、元となる出発点の金利が0.25%上がりますので、波及して影響がある事に違いはありません。
正式な決め方は、月初めの10年利付国債の入札により、10年変動の基準金利が決定。
その利率×0.66が10年変動のその月の適用金利。
それに伴うその時の市場の3年、5年の実勢利回り(金利)から3年固定は−0.03、5年固定は−0.05%引かれた利率が適用されます。
ちなみに来月は6日に10年利付国債の入札が行なわれますから、その時に10年変動の基準金利が決まります。
そして、その時期の3年、5年の実勢利回りを元に3年固定と5年固定も決まります。
先月より、今のところ高くなりそうですが、こればかりは未来の事ですから解りません。
仮に昨日が次の決定日なら、
10年変動=1.32%くらい
5年固定=1.45%くらい
とかになります。
あくまでも参考程度にして下さい。