lxdさん、こんばんは。
散歩コースを変えると嫌がる犬が多いのは、「慣れた環境=安心できる場所」という犬の本能が関係しています。
犬はもともと縄張り意識が強く、毎日同じ道を歩くことで「ここは安全」と学習します。
そのため、見知らぬ道やにおい、人や車の動きが違う場所に行くと、不安や警戒心が強くなり、足が止まってしまうことがあるのです。
また、犬は嗅覚で世界を認識しているため、いつものコースには「昨日の自分のにおい」や「知っている犬のにおい」が残っていて、それが安心材料になります。逆に新しい道は情報が少なく、落ち着かないのです。
ただし、慣れてくると新しいコースを楽しめるようになる子も多いので、無理せず少しずつ慣らしてあげるのがコツです。