とても心配な状況ですね。今すぐできる対応と、救急要請の目安をはっきりお伝えします。
(日本にいらっしゃる前提で書きます)
まず今すぐやってください(落ち着かせる+安全確認)
刺激を減らす
照明を少し落とす/テレビや音を消す
触られるのがつらい場合は触らない(逆効果になることがあります)
姿勢を変える
横向きまたは膝を軽く曲げた仰向け
「くすぐったい」感覚が軽くなることがあります
ゆっくりした呼吸を一緒に
4秒吸う → 6秒吐くを、声でカウント
過呼吸になっていないか確認
皮膚の確認(短時間で)
横腹に赤み・腫れ・発疹・水疱はありませんか?
衣類の縫い目・タグが強く当たっていないか
体温・顔色
発熱、顔色不良、冷汗がないか
すぐ「119」に電話してください(迷わず)
次のどれか一つでも当てはまれば救急要請です。
激しい興奮・叫びが30分以上続き、全く落ち着かない
強い痛みを訴える/痛みに変わってきた
発疹や水疱が帯状に出てきた(帯状疱疹の可能性)
嘔吐、発熱、呼吸が苦しそう
お腹を強く押すと嫌がる(腹部疾患の可能性)
いつもと明らかに違う様子で、原因が分からない
電話では
「自閉症と軽度知的障害のある子どもが、横腹の異常感覚で30分以上パニック状態」
と伝えてください。対応が早くなります。
考えられる原因(参考・診断ではありません)
感覚過敏による強い違和感(くすぐったさ)
皮膚刺激(衣類・汗・乾燥)
神経性の違和感(帯状疱疹の初期は“くすぐったい/ピリピリ”から始まることあり)
腹部の不調(便秘・ガスなどが感覚として出ることも)
今この瞬間の判断
30分続いて発狂レベルという点は重要です。
上の“救急要請の目安”に近いので、改善しないなら119を勧めます。
もしよければ、今の状態を教えてください(短くでOK)
発疹はありますか?
痛みと言っていますか?
触ると強く嫌がりますか?
呼吸は落ち着いていますか?
あなた一人で抱えなくて大丈夫です。必要なら、今すぐ救急につなぎましょう。