こんばんは。
まず前提として、ペットホテルが「良いか悪いか」は一般論では決められず、愛犬の性格・生活歴・環境変化への耐性によって大きく変わります。
特に“車が苦手”“外出に慣れていない”という特徴がある子の場合、ホテル利用は刺激になる一方で、強いストレスにもなり得ます。
ここを丁寧に見極めることが大切です。
ペットホテルの利点は、専門スタッフが常駐し、温度管理や安全性が確保されている点です。短時間の預かりから慣らしていけば、環境変化への耐性が少しずつ育つこともあります。
ただし、犬によっては「知らない場所に置かれること」自体が強い負荷になるため、いきなり長時間の預け入れは避けた方が無難です。
まずは1〜2時間の“お試し預かり”を利用し、帰宅後の様子(食欲・睡眠・排泄・甘え方の変化)を観察すると、その子に合うかどうかが見えてきます。
一方で、車が苦手で外出経験が少ない子は、自宅で過ごす方が精神的に安定しやすいのも事実です。犬は「慣れた環境で眠ること」が最大の安心材料になるため、無理に刺激を与える必要はありません。
刺激は“必要な時に、少しずつ”で十分です。外出に慣らす場合も、まずは車に乗るだけ、エンジンをかけずに座ってみるだけ、といった段階的なアプローチが効果的です。
どうしても預け先が必要な場合は、ペットシッターという選択肢もあります。自宅に来てもらうため、環境変化が最小限で済み、外出が苦手な子には相性が良いことが多いです。
信頼できるシッターを選ぶには、事前面談や試し訪問を行い、犬との相性を確認することが重要です。
結論として、質問者様のわんちゃんの性格を踏まえると、まずは“自宅で過ごす選択肢を優先しつつ、必要に応じて少しずつ外の世界に慣らす”という方針が現実的です。
ペットホテルを使う場合も、短時間の慣らしから始めれば、負担を最小限にできます。大切なのは「その子が安心して過ごせる形」を軸に考えることです。
ご参考までですが、家も高齢の犬がいます。うちの子の場合はかかりつけの獣医さんで預かって貰っています。
先生にもスタッフさんにも馴れているので何かあった時にも即時対応が出来るのが安心だからです。