【中京】
・アホみたく金額がデカいのですぐ分かる。
【阪神:「金属加工が20%」と他の地域より多い】
阪神工業地帯は、江戸時代も「商業の街」だったからもともと人口も多くて、明治大正になると金属加工の工場が乱立した。鍋とかネジを作ってる。だから一つ一つの工場は小さく、自動車や石油プラントじゃないんだね。
敷地拡張もできないから今も、鍋とか作ってるわけ。
【京浜工業地帯:ここが一番特徴ない】
・自動車(機械)、石油(化学)、食料品とどれもある。ここは消去法で見つけることが多い。
・金額はどんどん下がっている。大工場が海外移転しタワマンになっているから。
・阪神と比較で決めるといい。「機械の割合は阪神が↓」「金属の割合は阪神が↑」
【京葉工業地域】
・千葉だね。ここは東京湾沿いにでかい石油コンビナートがあり首都圏に供給している。だから「化学(石油)の割合が一番デカい」
【関東内陸】
・群馬とか北関東
・ここは主に自動車工場や関連企業があるから「機械の割合が大きい」
けど、当然中京とは合計金額が違うから、そこで判別する。
・京浜の機械割合とも似ているが。海沿いの京浜は石油コンビナートで「化学」を稼いでいるのに対し、関東内陸は化学が弱いよ。
【瀬戸内】
・瀬戸内海→つまり海沿い
・海→石油コンビナートです。石油は海外からタンカーで持ってくるでしょ?タンカーから直に石油精製工場につっこみたいわけ。
そんなわけで「化学(石油)の割合が大きい」
※京葉vs瀬戸内。どちらも「化学(石油)の割合が大きい」
じゃあ、どうやって判別する?
京葉は首都圏へ供給する立地なので、食品が瀬戸内よりデカいよ。それが違い。
↑に書いた内容を読みながら、グラフに、自分で印をつけてみてね。
それでもよくわからんなら、↓のブログが説明丁寧。
https://yuzupa.com/kogyo-chitai/
「工業地帯と工業地域で受験力をつける…生産グラフから工業都市まで!」