20年ほど過去に大流行したジャパニーズアメリカンマシンは、メーカーの部品在庫期間の15年間を過ぎてしまっています。
DS250/400なら2016年まで生産販売されたので、5年程は何とかなりますが、既に欠品となっている部品がちらほら出てきているみたいです。
レオンハートやその他のあまり聞いたことが無い外車だと、必要な部品の確保に苦労することになります。
オートバイは乗れば必ず摩耗、消耗しますし、故障もします。転倒すればどこかが壊れます。
乗らずに飾っておくだけでも、樹脂部品を中心に全体が経年劣化していきます。
絶対に部品交換と無縁ではありません。
古ければ古いほど故障し易くなりますし、出かけた先で故障した際に的確に対応できる経験とか、可能ならできるだけ高い整備スキルの蓄積が望ましくなります。
整備スキルの無い初心者だとショップ任せにするしかありませんので、故障したとき、部品交換が必要になったときに、手間と時間と費用が膨れ上がってしまいます。
そのうえ「人と被らない」条件を付すと、さらに初心者向けから大きくはずれることになります。
古ければ古い程、人と被らなければ被らない程、維持してくため苦労することになります。
そして、最高の状態に整備できたとしても、ちまたに溢れている国産現行マシンには性能では全く太刀打ちできません。
アメリカンを希望するバイク初心者が目立つのですが、オートバイに乗りたいのなら、400cc以下のアメリカンだと現行マシンのレブル250かエリミネーター400以外の選択肢はありません。