結論から申し上げますと、ご自身で推測されている通り、炭水化物(糖質)の過剰摂取による「糖化(とうか)」の影響である可能性が非常に高いです。
特にクリスマスから年末にかけて、パンなどの精製された炭水化物を多く摂り続けている今の状態は、肌にとって以下の悪影響を及ぼしています。
なぜ炭水化物の摂りすぎで肌がくすむのか?
「糖化」による肌の焦げ
余分な糖が体内のタンパク質(コラーゲンなど)と結びつくと、「AGEs(糖化終末生成物)」という老廃物が生成されます。このAGEsは褐色(茶褐色)をしているため、肌に蓄積すると透明感が失われ、顔全体が急激に黄色く、どんよりとくすんで見えます。これが「肌の焦げ」と呼ばれる現象です。
パン(小麦)の影響
パンはご飯に比べてGI値(血糖値の上がりやすさ)が高いものが多く、特にパン食べ放題などは急激な血糖値スパイクを引き起こします。これが糖化を加速させる大きな要因となります。
炎症と代謝の低下
糖質の過剰摂取は体内で微細な炎症を引き起こし、肌のターンオーバーを乱します。古い角質が剥がれ落ちずにとどまることで、肌表面がガサガサと「きたない」質感に見えてしまいます。