映画のストーリー解説サイト『MIHOシネマ』の編集長の影山みほです。
質問に回答させていただきます。
私もそういう作品は好きですが、確かに最近多い気がしますね。理由としてはやはり質問者さんの仰る通り、一定の面白さが保証されていて話が作りやすいからかなと思います。キャラの行動により未来が分岐するという都合上、作品としての結末がバッドエンドでもハッピーエンドでも、「これは一旦ここで終わったけど、あそこでこういう選択をしていれば、違う未来があったかも」と想像や考察する余地を残せる、というのもありそうです。最近は完璧な作品より、そういった余白がある作品が受けているように思えますので、ラノベで言う異世界転生ものや悪役令嬢、追放系等、今はそれがアニメ映画の流行なのかもしれません。