全宇宙に存在している物質のほとんどは気体として存在しておりその残りもほとんどが個体でありよって液体としてはほとんど存在していないという話を聞いたのですが本当ですか。教えてください。

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1288830

2026-04-05 07:30

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一部本当ではありません。

宇宙に存在する物質の99パーセント以上は気体でも個体でも液体でもなく「プラズマ」という状態です。



液体はほとんど無いというのは本当で、割合としては限りなくゼロに近いと推定されています。



ちなみに、物質の状態としてはもう1つ、「ボースアインシュタイン凝縮」という状態があり、液体よりもさらに少ないです。





量としては

【プラズマ > 気体 > 個体 > 液体 > ボースアインシュタイン凝縮】

です。







ただし。

現在の宇宙論では、我々が観測できる物質は宇宙の全物質の5%程度に過ぎず、残りの95%は観測が非常に困難な「暗黒物質」や「暗黒エネルギー」だと見積もられています。

これらはまだ研究が進んでおらず、どのような物質なのか、どのような状態で空間に存在しているのか、ほとんど分かっていません。

なので、暗黒物質や暗黒エネルギーを考慮に加えると、物質の状態の分布はどうなっているかは未知と言えます。



暗黒物質とはプラズマなのか、気体のようなものなのか、それとも個体のようなものなのか、液体のようなものなのか、ボースアインシュタイン凝縮なのか、はたまたそれらとは違うものなのか、まだほとんど何も分かっていません。







そんなところです。

ご参考になりましたら幸いです。

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