法人税ではなく、金融資産に対する課税体型が必要です。
ほとんどの中小企業は倒産の危機にありますよ。
ただでさえ儲かりにくい時代、法人増税なんてしたら、設備投資、賃上げ、人材確保、真っ先に削らないと生き残れません。
法人税をあげて、家計に支援をしたところで、中小企業を潰して大部分の雇用がなくなり失業者がそこらで続発しているようでは、いったい何をしているのか分かりません。
一昔前、トマ・ピケティが「労働による付加価値創造よりも、金が次の金を生むスピードの方が早い」というような説を唱えたことで話題になりました。
つまり我々の閉塞感の原因は、現実世界への投資が押さえ込まれ、金融ネットワークというバーチャルな世界への投資が加熱しているからです。
企業への圧力は否定されるべきではありませんが、それはあくまでも計上している利益の性質によって、論じられるべきです。