わたしも先に回答された方と同様に、画像の椿柄の訪問着は格式を持たず、礼装には向いていないように感じます。
できれば、上前の文様の全景をお見せいただけないでしょうか。
そうすると判断が簡単になります。
袋帯は、梅菊を唐織で表し、道長取りに格天井花菱を織り出していて、格式が高く礼装向けです。
画像では、お若い未婚のお嬢さんらしく、総絞りの帯揚げ、太めの丸組と、振袖に合わせる小物を合わせていらっしゃいます。
現代の既婚者の礼装では、帯揚げは総絞りを用いません。
また、帯締めは平組(高麗組)で金銀糸と色糸を組んだ幅15mmの礼装向けを用います。
できれば合わせようとされている、実際の小物の画像を見せていただけた方が、礼装向けかどうか判断しやすいと思います。
髪飾りは必須ではありません。
迷うようなら、また大丈夫かどうかなど式中宴席で気になるようなら、つけないほうがむしろ良いと思いますが。