現代文キーワード読解という本の「アイデンティティ」の説明で、思春期において、過去の自分と現在の自分、そして未来の自分(なりたい自分)との連続性や統一性が失われ、自分に対する確信が揺らぐ可能性があるとあるのですが例えばどういう例が挙げられますか? あまりイメージが湧きません。

1件の回答

回答を書く

1253874

2026-05-16 03:40

+ フォロー

思春期のアイデンティティ・クライシスの問題ですね。



自立心は芽生えるけれど、では将来何になりたいかというとはっきりしない

大学に行くべきなのか、行くとしたら何を学ぶのか

将来どんな仕事に就きたいのか

自分の夢を持ってしっかり努力している人を見るとあせる

自分だけ取り残されているように感じる

友人関係も変化して、子供の頃とは違う

親はうざいけど、周囲の期待には応えたい

とにかく、自分と自分以外とのバランスが難しい。



将来像が見えないから、何もしない

将来像が見えないから、親や先生が決めた路線に乗る

将来像が見えないから、とにかくいろんなことに手を出す

これがアイデンティティ・クライシスです。



もちろん、思春期に限ったことではありません。

中年や老年期に入ってもアイデンティティ・クライシスは訪れます。

ただ、思春期に多いというか、一度は通る道というか。

うったえる有益だ(0シェアするブックマークする

関連質問

Copyright © 2026 AQ188.com All Rights Reserved.

博識 著作権所有