思春期のアイデンティティ・クライシスの問題ですね。
自立心は芽生えるけれど、では将来何になりたいかというとはっきりしない
大学に行くべきなのか、行くとしたら何を学ぶのか
将来どんな仕事に就きたいのか
自分の夢を持ってしっかり努力している人を見るとあせる
自分だけ取り残されているように感じる
友人関係も変化して、子供の頃とは違う
親はうざいけど、周囲の期待には応えたい
とにかく、自分と自分以外とのバランスが難しい。
将来像が見えないから、何もしない
将来像が見えないから、親や先生が決めた路線に乗る
将来像が見えないから、とにかくいろんなことに手を出す
これがアイデンティティ・クライシスです。
もちろん、思春期に限ったことではありません。
中年や老年期に入ってもアイデンティティ・クライシスは訪れます。
ただ、思春期に多いというか、一度は通る道というか。