二刀流ルール(いわゆる大谷ルール)では、先発投手がDHも兼ねる場合、投手としては降板してもDHのまま打順に残ることができます。
ただし一度降板すれば再び投手となることはできません。
同様に打者として退いても(代打が出て他の打者がDHとなる場合)投手のまま出場することは可能です。
同様に以後再びDHとして打者に戻ることはできません。
DHが守備につけばDHは解除となります。
野球規則 5.11指名打者
(b)チームは投手に代わる打者を指名する義務はない。しかしながら、先発投手自身が打つ場合には、本項(a)項により、別々の2人として考えることができる。監督は自分のチームの打順表に10人のプレーヤーを記載し、このプレーヤーにおいて、一つは先発投手、もう一つは指名打者として2度、同じ名前を記載することになる。もしこのプレーヤーが投手を退いたとしても、指名打者としては出場し続けることはできるが、再び投手として出場することはできない。また、このプレーヤーが指名打者を退けば、投手として出場し続けることはできるが、再び打者として打席に立つことはできない。
このプレーヤーが投手と指名打者両方を同時に退くことになった場合、それに置き換わる投手と指名打者両方の役割を満たす他のプレーヤーに代わることはできない。チームにおいて、先発投手自身が指名打者としても打つことができる本規定を採用するかは、最初の打順表で記載するときにのみできる。
(後略)