その定説を特に疑うことなく聞き流していた部分はありますが、改めて考えても特に異論はないですね~。
ダビンチと同じようなプロセスをふんでも、だれもが彼のような結果を残せるわけでは無いと思います。むしろ、あの時代にダヴィンチを越える人がいなかったのなら、そのプロセスが彼を歴史上の傑物の押し上げた証左であり、それは紛れもない才能で、その結果から天才と称することにはなんのら語弊はないと思います。
あらゆるものに関心がむくのは、各分野に適正があるからです。その分野の理解を深めるなかで様々なアイデアを彼は生み形にしてきました。
それが才能であり、結果的に比類するものがいなかったわけです。
努力したから結果があるだけではなくて、何かに価値を見出す感性があり、それを自身の生業にする適性があり、知識をアイデアに変える想像力があって、努力・研鑽を続ける意志の強さが彼を天才たらしめる理由ではないかとおもいます。