歳端もいかない少年少女に「命の危険もあり得るからイッキ飲みはするな」といったところで、馬鹿者(=若者)ゆえにする人はするでしょうし、
後先を考えない成年に「車のスピードを出し過ぎると命の危険もあり得るからスピードを落とせ」と言ったところで、出したい人は出すでしょうし、
身体の衰えを自覚していない中年に「市民マラソン大会ではヘタすりゃ死ぬから無理するな」と言ったところで、己の限界に挑戦する人はいるでしょうし、
寸分違わず同様に、
爺様婆様に「モチは命の危険もあり得るから食うな」と言ってみたところで、その言葉が如何ほどの効果を持ちうるのか、定かではない。
往々にして、言葉は無力です。
すべての挑戦者に、
合掌