インドネシアに少しは詳しいつもりです。
インドネシアと日本で決定的に違うのは、いわゆるサラリーマンというのはほんの一握りで、国民の大部分が零細自営業とそこの手伝いレベルの従業員なのです。
日本みたいに高校を出る時に学校は就職の世話などしないし、大学も就職課などありません。すべてが自分で雇用先をネットや人脈で見つけていくしかないのです。
日本で働けば、相応にお金が貯まります。そうすれば国に帰って、零細ながらも自分の店なり会社を持てるのです。安定性はあまりなくても、とりあえず飯が食えて少しずつでも成長できればいいのです。
日本と違って人口もまだ増えているし需要も消費も日本よりずっと旺盛です。しかも物価も給料も毎年上がって行きます。
もちろん失敗する人もいますが、だからといってそれが大部分ではありません。
ただし日本人の感覚とも違いますのだから日本人女性にはその忠告は正しいとも言えるでしょう。