すごく古い時代には割る数を「法」と呼んだこともあるのです。
例えば次のページ。
www.wasan.jp/yojiwage/yojiwage.html
中国から入ってきた用語と日本で作られた用語が混じっていますが
おおむね、実を法で割って商を得る、という関係になっているでしょう。
掛け算における掛ける数を法と呼んだこともあります。「円法三一四」は円周率3.14を掛けるときにも割るときにも決まり文句となっていました。
現在でいう植木算で1を足したり引いたりすることを「定法一」と書いた文献もあります。
これらは消えた用語です。
質問文の補足にあるような計算法や方法一般の「法」は、除法とは関係がありません。