車屋です
サーキットで起きる事故が、
変速方式により、発生状況が違ってくることはあまりないのではないでしょうか。
両手を使うことで車は安定するのは間違いないですが、
片手で運転している状況で事故リスクが増大するということはあまり聞かないです。
過去F-1でもWRCでもレース中にずっとシフトレバーを操作していたわけで、
単独、複数台がからむクラッシュ、いろいろある中で、両手でステアリングを持てなかったことが主な原因の事故はないのではないかと思います。
なぜなら舵角はそれほど大きくないですし、シフトチェンジは一瞬で行われています。
一般車が公道を走っていて、変速方式のせいで危険を感じることは、坂道発進ぐらいのものです。
スバルのような入りにくいシフトでも、それはシフトチェンジがしにくいだけで
入らないなら、ただただ、加速できないだけです。0.3秒ぐらい失うことでしょう。
そういう意味でタイムは出しにくいのはMTで間違いないです。
シフトが入りにくいことが危険とつながるかと言えば、直接的には関係ありません。
後ろからオーバーテイク仕掛けられる可能性が高まりますので、間接的にはクラッシュのリスクはあるとも言えなくも無い。
でもそれは変速方式だけでなく、同じようなことはブレーキ操作ミスやタイヤの性能劣化でも起きますので、
やはりシフトがMTだったからこそ起きる危険ということにはならないです。
ご参考にされてください