その話の前提に
今の水準でガソリンが入手しやすいこと
がありますが、
車どうこうよりもそちらの方が怪しいです。
電気と違ってガソリンの供給というのは
先行き真っ暗です。
2000年頃に日本のガソリンの需要はピークアウトしていて、
その後四半世紀の間に
需要がどんどん減っているのに連動してGSの店舗数も減少し、
そして価格は上昇し続けています。
ピークアウト当初は
ガソリン車の燃費向上というだけの理由でしたが、
それが更にハイブリッド車の普及、EVの登場となり、
そしてちょうど去年から今年にかけて
マイカーの保有台数自体も減少に転じる見込みとなっています。
現在でもすでに
ガソリン需要は1980年代レベルまで後退しています。
ガソリンの供給網も販売価格を支えているガソリン需要が減少し続けている以上は
そう遠からずガソリンが必要ということがガソリン車の足かせになってくるでしょう。
EVが便利かどうかよりも
ガソリン車が相対的に不便になれば、
ケチ臭い言ってる人ほどガソリン車なんて乗ってられなくなるでしょう。
この調子なら、
2030年代にもリッター300円時代に突入するとも言われてますからね。