公務員が経歴にあると、供給元が共済組合と年金機構の2元になるので、両者の情報共有がうまくいっているかどうか極めて心細いところがあります。
あなたのおっしゃる月額76,000円は、年額912,000円ですが、503月の年金期間のあるかたは基礎年金だけでも80万円を越えますから、残り112,000円がすべてということは、ちょっと考えられません。
通常、公務員も含めて503月勤めると基礎年金80万円を除いても200万円近い額になるはずですから、この数字はもしかして、共済から外れた後の年金機構ハンドル分だけではないでしょうか?
奥様の方は年額90万円で、ほぼ半分の期間と見れば、ありうる数字だと思います。
もし、全期間含んでの数字だとすれば、今現在の給料が高く在職老齢年金の適用で支給額が減っているということもあり得るかもしれません。
式で言えば、本来年金額を仮に17万円と置き、基礎年金を6万円とすると、
17万円-(17万円+給料月額ー51万円)×2分の1=16,000円ですから、
給料月額が約64万円以上あれば、上記の数字が現実的なものになってきますがいかがでしょうか?今の賞与込みの金額はこの程度ではありませんか?
取り急ぎ年金事務所に予約を取られて被保険者加入記録照会回答票を請求し、全体の加入状況を精査してみてください。年金事務所の職員と一緒にチェックすれば大方のことがわかるはずです。年金記録のうち共済分が抜けていればそれはそれで一つの回答ですから、残りは共済に問い合わせができます。
なお、平成27年10月以降、国立大学が共済に残留していた場合は、年金払い退職給付というミニ年金が別建てであると思いますので、それも共済組合に問い合わせてみてくださいませ。