実際のところは本人しか答えられないが、「訓練の成果」で説明できるものなので、第三者ならそう考えるのが一番自然。
例えば将棋は合法的に一手進める局面は593通りあるという。
つまり三手先を読むには593³=208527857の局面を評価しなければいけないが、棋士はその中から経験に基づいて短い時間で可能な限り最善手が選べるよう訓練している。
謎解きをする場合、「○○とかけて」というお題が出されると、その○○に関連する属性を次々と思い浮かべ、その中から面白そうなものを選び、それから共通するものを選ぶという方法が一般的に使われる。
例えば「正月とかけて」と言われた時、めでたい、初物、年賀状、初詣、餅、と発想していき、「餅」から「老人が死ぬ」を連想して「いややはりそれはセンシティブすぎる」と没にし、「凧揚げ」から「逆風に向かって力強く走る」と連想し、「高市首相」と解く。
これを短い時間で行う訓練を日常的に行っていけば、その成果として数秒で解けるようになる。