今の段階でR6が7割というのは、時間が足りないか読み込みが甘い可能性が高いです。まずは自分がどちらなのか把握することが大事です。
過去問を解くときに、時間内に全部読み終わるかどうかを意識してみてください。時間が足りないなら、速読訓練が必要です。読む速度を上げるために、毎日短めの英文を数本、時間を決めて読む習慣をつけるといいです。共通テストの過去問以外に、英字新聞の記事やTED Talksの字幕なども活用できます。
一方、時間に余裕があるのに正答率が低いなら、読み込みや文法理解が不安定なパターンです。この場合は、間違えた問題を丁寧に復習することに時間をかけてください。なぜ選んだ選肢が違うのか、なぜ正解の選肢が正解なのかを、文法や単語レベルまで掘り下げて理解します。
Lが8割から9割出ているというのは、基礎が固まっている証拠なので、Rもそこまで遠くないはずです。焦らず、自分の弱点が「速度」なのか「理解」なのかを正確に診断して、そこに集中することが最短ルートです。過去問は今から本番同然の環境で解く練習を繰り返すのが効果的ですよ。