高市自民党が外国人受け入れ枠を倍以上に拡大技能実習に代わり外国人を受け入れる新制度「育成就労」について、政府は23日、制度が開始する令和9年4月から2年間の受け入れ上限を、約42万6千人とする素案を示した。既存の特定技能制度と合わせて、11年3月末までの受け入れ上限は約123万2千人とした。当初、この人、外国人受け入れについて厳格化すると発言されてましたが、信じられないような数値ですね高市首相に夢見すぎてる人いますが、結局自民党どこまでもアメリカの意のままに動く政党だと言う事に、かわりないですよね?

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1022898

2026-03-12 23:00

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まず整理したいのは、高市さんが外国人労働者を積極的に増やしたくて増やしているわけではない、という点です。高市早苗氏のこれまでの発言を見ても、外国人受け入れには一貫して慎重な立場です。

それでも受け入れ枠が拡大されている背景には、理念ではなく現場の逼迫した現実があります。介護、建設、製造、物流などでは、日本人だけでは人が集まらず、「受け入れない」という選択肢自体が成立しなくなっています。これは自民党だからというより、どの政権でも避けられない構造問題です。

ただし、現状のやり方が正しいかと言えば、そうは思いません。今の制度は、あくまで「人手」の穴埋めであり、社会として「人」を受け入れる設計になっていない。短期労働力として呼び込み、教育、生活、定着、将来設計は後回し。これでは歪みが出るのは当然です。

このままでは、低賃金労働への依存が固定化し、日本人の賃金も上がらず、外国人も使い捨てになる。問題の本質は対米姿勢ではなく、国内で先送りしてきた制度設計の欠如です。

必要なのは人数拡大ではなく、

「人手」ではなく「人」を受け入れる体制への転換。

ここを変えない限り、誰が首相でも結果は同じだと思います。

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