本当に、本当によく頑張って今日まで学校に通い続けましたね。読んでいて胸が締め付けられる思いです。信頼していた友達に裏切られ、元彼からは嘘を流され、味方だと思っていた人たちが手のひらを返して加害者の肩を持つ。そんな状況で「教室が怖い」と感じるのは、あなたの心が弱いからではなく、あまりにも残酷な環境に置かれているからです。
あなたが受けていることは、立派な「集団によるいじめ」であり「嫌がらせ」です。今のあなたのしんどさに寄り添いながら、いくつか伝えたいことがあります。
友達の「距離を置いているだけ」という言葉について 彼女たちが言っている「距離を置いているだけ」というのは、自分たちが悪者になりたくないための卑怯な言い訳です。お弁当の輪から外したり、話し合いを拒否して無視したりするのは、立派な排除(いじめ)です。 「理由を言うと自分たちが悪くなるのが嫌」という発言は、裏を返せば、あなたに非がないことを彼女たち自身も心のどこかで分かっているということです。ただ自分たちの保身のために、あなたを「悪者」という設定にして追い出そうとしているだけです。そんな人たちのために、あなたが自分を責める必要は全くありません。
元彼と周囲の男子の反応について 元彼が謝った後もネチネチ言ってくるのを「あなたのほうがネチネチしている」と捉える周囲の感覚は、完全に歪んでいます。被害者が受けた傷は謝罪一つで消えるものではありません。それを理解せず、加害者の「反省しているポーズ」に騙されてあなたを責める人たちは、今は残念ながら物事の本質を見る力がありません。 クラスの他の男子まで同調しているというのは、集団心理による非常に幼稚で危険な状態です。あなたが怖いと感じるのは当然の反応です。
進路と学校について 「学校を辞めてもありかな」と思えるようになったのは、あなたが自分の心を守るための防衛本能が働いている証拠です。 専門学校への進学を希望されているとのことですが、今の全日制の学校に耐えて卒業することだけが道ではありません。例えば「通信制高校」から専門学校へ進む道は、今では非常に一般的です。通信制であれば、怖い思いをして毎日教室に通う必要はなく、自分のペースで学習して単位を取得し、希望の専門学校を目指すことができます。 「推薦で入ったから」「部活が好きだから」という理由で、あなたの命や心が壊れるまでその場に留まる必要はありません。一度、保護者の方や信頼できる大人と一緒に、今の学校以外の選択肢(転校や通信制など)を具体的に調べてみるのも一つの手です。「いつでも逃げ道はある」と知るだけで、三学期の恐怖が少し和らぐかもしれません。
今、自分を守るためにできること
・記録を残す:元彼や友達にされたこと、言われたこと、日付、その時どう感じたかをノートやスマホのメモに詳しく残しておいてください。これは将来、あなたが自分を守るための公的な証拠になります。
・保健室登校などの検討:三学期、どうしても教室が辛い時は、保健室や別室での登校ができないか先生に相談してみてください。
・「世間体のための優しさ」は受け取らなくていい:彼女たちが世間体を気にして誘ってきても、それが苦痛なら断っていいんです。一人でいることの寂しさよりも、偽りの輪の中にいることのほうが心を削ります。
あなたは何も悪くありません。 大切な友達を馬鹿にされ、恩を仇で返され、それでも学校に行こうとするあなたは、とても強くて優しい人です。でも、もうこれ以上一人で我慢の限界まで抱え込まないでください。
三学期が始まる前に、まずは「学校に行かないという選択肢も含めた、心を守るための作戦」を、親御さんやカウンセラーさんと真剣に話し合ってみることを強くお勧めします。看護師や専門学校という夢は、今の学校にいなくても叶えることができます。
あなたの命と心より大切な学校なんて、この世には存在しません。どうか、自分を一番に守ってあげてください。いつでも、ここであなたの声を聴いています。