一般的なことを書きます。
聞いたことが有るような、いわゆる上位の美大 の場合は、受験するときに実技試験が有ります。その試験レベルは2〜3年間は絵画予備校で、それこそ週6通いで特訓し選抜試験を経ての合格です。
入学したら、習う、学ぶ、は終わっているから、それらはしない。もう研究段階に入ると考えてください。
それが大学という機関です。
ただ、地方の無名私立などだと経営しなきゃいけない、学生集めの面が有りますからシロウトさん可。鉛筆の削り方から教えます、という大学もあります。
ただ、たとえば授業で鉛筆の削り方を教わっても、削るのは自分。上手く削れるようになるまで何本も削って練習するのは自分です。
印影の付け方を口頭で教わっても、そのあとすぐに自分が描けるようになるわけではありませんよね。
それは現状でも多少は絵を描いてるからわかりますよね?
なので、もし、絵の描きかただけを知りたい、練習したい、なら絵画予備校に通うことをオススメします。
下位の美大に通っても、それでは工学部だけど九九から。英文科だけどアルファベットの書き取り練習をするようなものですから、周りの学生もドシロウト。授業、課題も初心者向け。
難しい課題を出しても誰も出来ませんから。
金の無駄遣いになりかねません。
ちなみに、ただし絵画予備校では、あまり人物画の課題をやることは多く有りません。油絵、日本画コースではそれなりに有りますが、いわゆるリアル系なのでイラストとはまた違う方向かとおもいます。
なので、絵画予備校も貴方にとっては良い選択では無いでしょうね、、、。
でも、ね。考えようによってはマトモな美大に合格するような人は、なんでもそれなりに描けるもの。
イラストは描く気が無いから描かないだけで、描けばそれなりには描けます。みんな。
デッサン力や色彩能力は人並み以上には訓練済みですから。
問題はその先の、イラストてして魅力的なものが描けるかどうか?であって、人物画でも静物画でもそれなりには描けるようにはなってるんですよね、、、、
なので、貴方がイラストを描くにしても、その先を求めるなら上位美大。
習うだけレベルで良いなら下位美大。
ちなみに専門学校は、イラスト系専攻ならおそらく二年制。
イラスト系の就職希望かどうかはわかりませんが、希望するなら入学後の一年後には就活開始と考えてください。
それまでに就活でライバルに勝つだけ自分のレベルをシロウトレベルから上げていくなんて、、、無理です。
だから実際にイラストレーターなどの進路実績は公式ホームページなどを見ても芳しくは無いでしょう?サービス業に就く人なら多いとおもいますが。
これは就職では無く、フリーランスイラストレーターを目指す場合はもっと大変で卒業の4月からメシをマトモに食いたいなら、、、つまり3月には年間売り上げが数百万円は上げられるようになっていなければ少なくとも1ヶ月間メシ抜きです。入金まではタイムラグがありますから。
人生、一度きりしかありません。
10代の修行時間も一度きり。
親からの進学援助も一度きりが普通でしょう。
ほぼ、やり直しが効かないぶん、保険を効かすことも必要なんじゃないですか?良い大学(美大)に行っとくとか?