正確には「ドラムスティック」といいます。
鶏のモモ肉、骨つきのものを見ると、
ちょうど真ん中あたりに関節があります。
これを、庖丁を入れて切り分けると、太い方と、
ほっそりした方に分かれます。こちらの、
細い方あを「ドラム」と呼んでいます。
鶏のからだで示すと、「脚」の部分、
その下側になるので、ちょうど「スネ」と
いったところになります。おいしい部位で、
食べやすいですがスジがやや多めではあります。
ちなみに太い方は「サイ」と呼びます。
モモ肉全体を指して呼ぶのが「レッグ」ですし、
手羽は「ウイング」です。手羽元とドラムでは、
部位も長さも違います。
もしも市販のドラムスティックがなければ、
骨つきのモモ肉を買い求めて、真ん中の関節を
探ってそこに庖丁を入れて切り分ければ足ります。
骨つきの鶏肉はどこから庖丁を入れてもなかなか
うまく切れず、下手をすると骨が砕けてしまうので、
注意します。関節だと意外とスッと切れます。