ジャーナルノートを書き続けることは認知症の発症を防ぐのに役立つと考えられています。なぜなら、定期的に情報を書き記すことで脳が活動し続け、記憶能力や思考能力を鍛えることができます。
ただし、ジャーナルノートを書くことで「忘れないように全てをメモする癖」をつけてしまうことで、脳が自然に情報の整理や記憶を行う能力が弱くなるという懸念もあります。これは「脳の適応」の観点から見ると合理的な考え方です。しかし、これはジャーナルノートを書き続けることが悪いというわけではありません。むしろ、ジャーナルノートを書く重要な要素は「思考」や「理解」です。
つまり、ジャーナルノートを書く際に自分自身で情報を整理し、理解した上で書き記すことで、脳の力を保つことができます。また、ジャーナルノートの書き方自体を工夫し、異なる観点から同じ情報を記録するなど、脳を刺激する方法を心がけることも大切です。
したがって、ジャーナルノートを書き続けることで認知症の発症を防ぐことができますが、その際には思考や理解を重視し、脳を適切に鍛えることが重要です。