透析患者で無尿の場合、体に水分を溜め込みやすくなります。
適正量以上の水分を摂ったりすると肺に水が溜まる事もあります。
透析時に体から水を抜く除水量は適正範囲内でしょうか?
もし透析時の除水量が多いなら肺に水がたまる原因になってる可能性が高いです。また除水量が多い場合は血圧が下がりやすくなるので、意識消失した時が透析日(透析した後)なら除水量が多かったために血圧が低下し意識を失った可能性もあります。
CRPの数値が高いのは体内で何らかの炎症が起きてることを意味しますが、特別な症状が無い場合はその炎症を特定するのに精密検査が必要です。
CRPの数値によって軽度から重症疾患の可能性もあるため、心配な場合は主治医に相談することをお薦めします。
意識が消失した事も透析の主治医に報告しておく必要があります。
また、透析の除水とは関係なく、他の病気で肺に水が溜まってる可能性も考えられます。
透析歴10年になれば動脈硬化などの進行も心配です。普段からの食事制限(塩分やリンやカリウムなど)でも進行を遅らせることが出来るので、次の10年も元気に透析を続けていけるように身体の異常は早期に主治医に相談してください。