ものすごくざっくりいえば50石につき一人程度の家来がいると考えたら良いです。とはいえ50石の家に侍身分の家来なんかはいませんが…
300石くらいになるとだいたい侍身分の家来がいないとダメな身分になります。
格式としては知行取りであることが多いです。実際にまるまる持っている家は時代が進むにつれて現象してゆくのですが、ざっくりいって村二つ分くらいに相当します。
旗本の場合とは異なり軍役が厳しい藩とそれほどでもない藩があるので、家来の数は8人くらいから15人くらいかと思います。
これの6割から同じくらいの人数の使用人がいることが多いです。
家の当主が出かける場合は数人、登城する際には最低でも6人くらいのお供を従えて馬に乗っていることが普通で、地方の藩であれば乗り物(籠)に乗っている場合もあり得るでしょう。
屋敷は一石につきだいたい一坪くらいの敷地が目安になることが多いです。何故か分からないですが、700〜800坪くらいでいったん頭打ちになって、すごく偉い方だと1000坪以上の敷地になったりします。
藩によって違うのでなんとも言えないですが、三の丸の郭の中か、その外にある侍町のわりに良い場所に屋敷があったろうと思います。