大学病院や大病院は、原則的に入院した疾患の治療しか行いません。その疾患に影響する他疾患は治療対象ですが、全く関係ない「ついで」の疾患治療は行えません。
これは、その疾患ごとに保険支払いが「包括払い」になっているからです。皮膚科の医師に診てもらえただけマシなことで、普通は、乾燥肌で痒みが辛かったぐらいでは、皮膚科の医師に診てもらえません。治療に使った薬剤による薬疹などの疑いがあれば別で、実際薬疹があれば、治療されます。
大学病院を退院して皮膚科医院に通院したら、普通は症状にあった薬が処方されます。ただ、4月以降は保湿剤はOTC類似薬の一つになってきますから、通院するより、薬局で購入した方が安くなる可能性が出てきます。